太陽光発電、2012年から全量買い取り制へ:太陽光発電・オール電化住宅まとめ


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太陽光発電、2012年から全量買い取り制へ

今、個人住宅だけでなく、企の太陽光発電施設設置のブームが起きています。

需要が減って閉鎖した石油精製所跡地や、屋上や屋根に大規模な太陽光パネルを設置しています。

また電力会社も、太陽光発電所をつくっています。

何故コストのかかる太陽光発電所を設置するのかというと、電力会社の場合は、再生可能なエネルギーの利用が義務づけられているからのようです。

経済産業省では、2012年度に太陽光発電などの再生可能エネルギーの全量買い取り制度をスタートさせる法案を次の国会で提出するとしています。
以外と知られていないのですが、個人宅でも、企業でも太陽光発電の発電した分は、一定の龍馬でしか買い取ってもらえないのが今の制度です。

また、一定量までは、個人家庭の買電価格は48円ですが、それを越えると20円代になるということも以外と知らない人が多いかもしれません。

これが全量となれば、日中発電してあまった分はいくらでも買い取ってもらえるので、良く晴れてたくさん発電した場合は特になりますね。

ただ良いことばかりともいえません。じつは、太陽光発電の発電コストは、太陽光なのでただのように思えますが、48円で買い取っているということは、電力会社にとっては、1kwあたり、48円で作り出しているということになります。

これに比べて、原子力ならば、5?6円で、火力ならば7?8円ですから、かなり太陽光発電のコストが高い事が分かります。

各太陽光発電で作り出した電力は各場所で消費すれば問題ありませんが、使えるのは日中だけで、夜間は使えないわけで、となれば、電力会社から購入しなければなりません。

しかし、電力会社は高いコストで電力をつくりだしていることになりますから、今度は電気料金り方が当然上がらざるおえないのです。

全量買い取り制度は、個人家庭の電気料金のアップにつながります。ですから、簡単にいいことばかりではないのです。

このまま全量買い取りが進めば、1家庭あたり月200円ぐらいはアップするそうです。

でもその程度でしたら、結局は石油は値上がりしていく訳ですから、火力発電のコストも上がる訳ですし、これから家庭用などの蓄電池ができれば、夜間も日中の発電した分を利用できるようになるわけですから先を見据えれば、コスト高でも、軽視悪い方向性ではないといえるでしょう。

これで、日本の太陽光パネルが増産されて景気も良くなればと思うのですが・・・一つ心配な店もあります。

太陽光発電のコストは、太陽光パネルが安いほどペイしやすい訳ですが、日本のパネルは変換効率がいいですが、それ以上に2?3割安い中国製のパネルの方がコスト減には有効で・・・

今後の国内の太陽光発電設置が、中国製パネルでしめられてまうおそれもあります。

その価格差を埋められるほどの効率のいいパネルの生産ができればいいのですがね

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2011年1月24日|

カテゴリー:太陽光発電設備

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